2019年04月07日
青目寺 開帳法要
春爛漫♪
天気が良いから公園はお花見客でいっぱいです。嬉しくなってきます。
今日は天気が良いから、地元の「第58回 岩谷山 青目寺 開帳法要」に、親父と息子と行ってきました。
すごいなあ、人が多い。
開帳とは、「普段は秘仏としている仏像を一定期間公開し、信者に結縁の機会を与える行事」らしく、この寺では17年に一度の行事です。
昨日は、地元出身の森友嵐士さん(T-BOLAN)の歌の奉納などがあったのですが、大ファンなので聞きたかったけど残念ながら仕事で行けませんでした。涙
これが秘仏の本尊十一面観世音菩薩。
その他にも貴重な文化財。(平安、室町時代)
あった!七つ池物語に出てくる伝説の大蛇頭蓋骨だ。これが見たかったんです。
青目寺の上にある七つ池から夜な夜な現れてはお坊さんを食べた大蛇を、和尚さんが爆薬を仕込んだお坊さんの人形を食べさせて退治した、、というお話。その時、大蛇が七つ池で血を流しのたうち回ったことから、池の周りの土は赤土の地層になっている、、という伝説を今だに信じてるボク(≧∀≦)笑
地元の子供達による、太鼓の奉納もあり
今日は桜が満開の良き日に、
地元の歴史ある行事に参加できて充実した日になりました。
天気が良いから公園はお花見客でいっぱいです。嬉しくなってきます。
今日は天気が良いから、地元の「第58回 岩谷山 青目寺 開帳法要」に、親父と息子と行ってきました。
すごいなあ、人が多い。
開帳とは、「普段は秘仏としている仏像を一定期間公開し、信者に結縁の機会を与える行事」らしく、この寺では17年に一度の行事です。
昨日は、地元出身の森友嵐士さん(T-BOLAN)の歌の奉納などがあったのですが、大ファンなので聞きたかったけど残念ながら仕事で行けませんでした。涙
これが秘仏の本尊十一面観世音菩薩。
その他にも貴重な文化財。(平安、室町時代)
あった!七つ池物語に出てくる伝説の大蛇頭蓋骨だ。これが見たかったんです。
青目寺の上にある七つ池から夜な夜な現れてはお坊さんを食べた大蛇を、和尚さんが爆薬を仕込んだお坊さんの人形を食べさせて退治した、、というお話。その時、大蛇が七つ池で血を流しのたうち回ったことから、池の周りの土は赤土の地層になっている、、という伝説を今だに信じてるボク(≧∀≦)笑
地元の子供達による、太鼓の奉納もあり
今日は桜が満開の良き日に、
地元の歴史ある行事に参加できて充実した日になりました。
Posted by simon at 21:42│Comments(0)
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